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植毛の種類

植毛の種類には「自毛植毛(生毛植毛)」と「人工毛植毛」があります。

□自毛植毛
男性ホルモンの影響を受けずに薄毛になりにくい後頭部、側頭部などの髪を、薄毛の部分に移植。生きた健康毛を再生させます。上手く定着すると(定着率は95%とも言われています)、自分の髪の毛として一生伸び続けます。

□人工毛植毛
モダアクリルやポリアミド単繊維等を原料とした毛髪素材を薄毛の部分に植え付けます。後頭部などの髪を採取する必要がありませんが、頭皮へのダメージは少なくありません。また、生きた髪ではないので、一度抜けるともう生えません。拒絶反応や炎症があるとのことで、アメリカでは10年前から法的に禁止されています。
日本でも、一昔前、美容外科から見た薄毛対策としての植毛は自毛植毛より人工植毛の方が主流でしたが、人工毛植毛を行う医療機関が少なくなっています。

自毛植毛には使用する器具や移植にあわせたドナーの分割方法などによっていくつかの種類に分類されます。ニードル式植毛・スリット式植毛・パンチ・グラフト植毛・ミニ・グラフト植毛・マイクロ・グラフト植毛などがあります。

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